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![]() | デッドライジング Xbox 360 プラチナコレクション【CEROレーティング「Z」】 (2007/06/14) Xbox 360 商品詳細を見る |
※『デッドライジング』は、ジャーナリストのフランクが非道なカルト教団と潰し合いをするゲームです。
前回、入手した薬を守衛室に届ける少し前の話です。
中庭を抜け、ブラッドのもとまであと少し、という時。モールへの扉を開くと、黄色いレインコートに身を包み、異様な面を被った宗教集団が、女性を生贄に捧げようとしていました。
血で文様が描かれた木箱に抗う女性を押しこむと、一人真っ白な法衣を着た教祖が剣を突き立てようとします。
思わぬ所でリアル黒ヒゲ一発ゲームに出くわしたフランクは、特に助けようともせずその場面をフィルムに収めようとカメラを構えます。が、そこで教祖に見つかってしまいました。
怒った教祖は「その男を神に捧げるのだ!」と信徒たちをけしかけてきました。
しかしそれで怯むフランクではありません。せっかくのシャッターチャンスを潰された怒りを胸に、襲い来る狂信者達との殺し合いが始まりました。
はじめはぼーっと突っ立って何やら呪文を唱えているのですが、こちらに気づくとナイフを片手にじりじりと近づいてきます。ふっ、このスピードならゾンビと大差ないな。そうタカをくくって目の前の二・三人を嬲り殺しにしていたら、いきなり後ろから回り込んできたやつにブッ刺されました。痛てぇ!
どうやらまれにナイフを腰だめにして突っ込んでくる模様。負けじとこちらもベンチランスで薙ぎ倒したりハンドガンでヘッドショットをしたりと応戦。耐久力はゾンビに毛が生えたようなもので、これなら一般市民である生存者の方がよほど頑丈です。
(なにせ彼らは、生身のくせに例えスナイパーライフルをドタマに喰らおうと一発や二発じゃまず死にません)
けれどやはり人間だけあり、さっきのような知恵が厄介です。
数人ならものの数ではないのですが、囲まれると前から後ろから斬られ刺され、さらに自爆までしてきます。
突進攻撃もそうですが、唐突に「獲ったどー!」とでも言わんばかりのポーズをとると、テロ行為を決行するため猛然とダッシュしてきます。しかも追尾攻撃です。
かといって下手に逃げ回っていると、痺れを切らしてついにはダイブ。空中で爆散します。
しかしあえて捕まればすぐには爆発せず振りほどけるので、信者の群れの中で投げ飛ばして退避。仲間を巻き込んで爆死してくれました。
二十人ほどいた信者を皆殺しにし、剣刺しマジックに無理やり挑戦させられていた生存者を木箱から解放。無事、守衛室に送り届けました。
ジェシーほどではないですが、そこそこ可愛い女の人にお礼を言われて悪い気はしません。まあさっきは見殺しにしようとしてましたけど。
さて、前述のとおりストーリーは追えなくなってしまいましたので、今後は生存者の救助や守衛さんからのスクープ情報(ミッション)をこなしていくことにします。
エントランス付近の店で、何者かに銃撃されている男がいるという無線が入りました。
急行してみると、スナイパーライフルを持った三人組の親子が人間狩りを楽しんでいました。こんなんばっかか。
放っておけば怒った魔人ブウが悪の心を噴出させてしまいかねません。早急に駆除することにします。
二階から三人でガンガンスナイプしてきますが、何故かあのイケメンのライフルほどの威力はないので、多少喰らいつつも二階へ上がり、逃げるキチガイどもを追いかけてナイフでなます斬り。最後の一人が一階へ逃げたので、惨殺した奴が使っていたライフルを拾ってエスカレーターの所でドーン。
フハハハハ。思い知ったか。
狙い打ちにされていたデブを保護し、スナイパーライフル三丁という強力な武器も手に入れたところで、またも無線です。
どうやら近くの骨董屋の店主が閉じ籠っているようです。駆けつけると「このまま美術品達と死なせてくれ」などと諦観を見せる主人。とまあ、ぶっちゃけそんなことはどうでもいいので、適当に説得して救助。たわ言よりも経験値をよこしな。
ついでに周りのショーウインドウを割ると、日本刀やバトルアックスが入手できます。どちらも切れ味が良く、刀は振り回すとズブシャ! ジャキーン! という効果音が鳴って楽しいです。そんな店主が大事にしていた美術品をゾンビの血で汚しつつ、二人の生存者の救出に成功しました。
間もなく再び無線が入りました。
先程のカルト教団が映画館に立て篭っているとのこと。あんな危険な連中を野放しにしておくわけにはいきません。早速ジェノサイド決行です。
映画館への道には、あの黄色い教徒共が行く手を塞いでいます。近づくと厄介なので、手にいれたばかりのライフルの出番です。照準を合わせ、呑気にブツブツ唱えているキチガイどもの頭をドーン。汚ねぇ花火だぜ。

(※死屍累々)
行く先々にたむろす信者たちを駆逐し、いよいよ映画館に到着しました。
電飾や音楽は平常時のままですが、人っ子ひとり居らず不気味な雰囲気を漂わせています。ガチャガチャみたいな形のポップコーン販売機があったので、なんとなく担いでいって角を曲がった瞬間、すし詰め状態で整列した信者が待ち構えていました。
怖っ! びっくりして思わず手にした販売機を振り回し殴打。おお意外と強い。ボーリングのピンのようにバコバコ薙ぎ倒せる。このまま奥にいるだろう教祖も殴り殺してやるぜー!
と、意気揚々と不意な遭遇を脱しようとしたその時――ぷしゅうう?
ほえ? 突然催涙ガスのようなものを吹きかけられ、昏倒するフランク。そのまま担がれ、どこかへと連れ去られてしまいました。
そしてロード画面。場面が移ると、例の木箱に詰め込まれたフランクが、パンツ一丁でフタを開けるところから始まりました。
げぇ?! せっかく手に入れたライフルも何もアイテム全部ねえ!!! どうする? どうなるよ俺?!
こうして教祖を目前に拉致監禁されてしまったフランク。さすがに侮れない相手だったようです。くそが?この借りは絶対返してやるからなっ!
果たして彼はこの窮地を脱し、教祖を血祭りに上げることが出来るのか? 乞うご期待!
つづく
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※『デッドライジング』は、ジャーナリストのフランクが気が狂った変態やキチガイ達と死闘を繰り広げるゲームです。
前回、殺戮兵器の力で何とかイケメンを撃退することに成功したフランク。
しかし、共闘していたブラッドが負傷し昏倒してしまいました。戦闘中はマシンガンやライフルでバカスカ撃たれながらも平然としていたというのに、イベントで撃たれた途端にこの体たらく。情けない男です。
看病に当たるジェシーさんは、薬局から鎮痛剤を取ってくるようフランクに頼みます。ちなみにこの時、いつもモニター室の椅子に座っている彼女は寝込んでいるブラッドのベッド(?)の横に腰かけており、撮影すると谷間と生脚にマーカーが付いてセクシーショット扱いになります。状況考えろ。
さて、目的の薬局は例の北エリアのスーパーマーケットの中です。どうでもいいけど、スーパーに薬局ってすげーな。
ちょうど無線が入り、スクープ情報のあったスーパーの近くのホームセンターに立ち寄ることにします。
実は以前北エリアに訪れた際にも入ってみたのですが、ハンマーやネイルガン、チェーンソーに断ち切り鋏といった素晴らしい武器の数々が無限に入手できました。
ついでにそれらを調達しておこう、と店に入ると、なんと天井から無数のゾンビの屍骸が逆さづりにされていました。
これまでさんざんモールを血の海に変えてきたフランクもこれにはドン引き。すると背後からちぢれた長髪にハチマキを巻いたランボーみたいな風貌の男が現れ、フランクをベトコン呼ばわりしてきました。
どうやら犯人はこいつのようです。取り付く島もなく、いきなり「自由主義の敵め!」と叫びながらナタで斬りかかってきました。
このキチガイ、銃器は持っていませんが斬撃が結構強烈です。しかも低姿勢で突っ込んでくるので銃がなかなか当たらない。移動スピードはこちらの方が若干速いので、距離を取ってチェーンソーなどでぶった斬ります。
ある程度ダメージを与えると、いくつかある店の地下通路の穴に飛び込み、行方をくらませました(ちなみにフランクは入れません)。
逃げたのか?と思っていたところ、いきなりダイナマイトが落ちてきてドッカーン。ぐへぁ、何事?!
辺りを見回してみると、いつの間にか商品の棚の上に登っていたランボー野郎が、こちらを狙ってぽんぽんダイナをマイトしてきやがりました。
頭に来たのでよじ登って殴り殺してやろうとしたら、入れ違いで下に降りてまた穴の中へ。ムキーめんどくせ――! というか、あんなゲリラ戦に都合のいい穴、何のためにあるんだよ!?
なんとかぶち殺してやろうとしましたが、追いかけても追いかけても逃げやがります。おまけに時には催涙弾を投げ落とし、せき込んで動きが止まったところをナタで斬り付けてくる。め、めんどくせぇ……マジめんどくせぇ……。
本筋のイベントも時間が迫っており、このまま戦っていてはストーリーを追えなくなってしまいます。
口惜しいですが今回は『血祭りリスト』に記入して見逃してやるしかなさそうです。覚えてろよ。
腹立ち紛れにゾンビを惨殺しつつ、スーパーに踏みこみました。
おおっ、山のような食料品(回復アイテム)じゃー! とりあえず生肉や野菜をムシャムシャと貪って体力を回復した後、薬局の内部に通じているらしき職員通用口に入ろうとします。
すると、何やら気配が。振り返ると、どこかからカラカラと車輪のついたものを押しているような音が聞こえてきます。
そして現れたのは、スーパーの店長と思われる男。先程のランボー男に比べれば、見た目はどこにでもいそうな普通のしょぼくれたバーコード頭のおっさんです。
が、しかし、その手に持っているものが異常でした。
実は序盤のゾンビ侵入イベントの際、エントランスに立て篭もる生存者の中に、ゲームのパッケージにも映っている南米系の長髪の美女がいました。
フランクがカメラを向けるとイベントが起こる前にさっさとどこかへ行ってしまっていたのですが、ここでようやく再会となりました。
彼女は店長が取っ手を握る包丁や農具などの無数の刃物を取りつけ、走る凶器と化したショッピングカートの中でぐったりと寝かされていました。
「私のスーパーを渡すものかぁぁぁぁ!!!」
またしても話し合いには応じてもらえず、発狂した店主となし崩しに戦闘となりました。
もうお気づきだと思いますが、このゲーム、バイオハザードなどと違ってボスキャラは彼らのような頭のネジがダース単位で弾け飛んだキチガイどもです。
この店長が強い。
武装したショッピングカートを押して猛然とこちらに突っ込んできます。触れれば端まで串刺しにされ、さらに倒れたところをカートを振り回して追撃してきます。
回復アイテムは無限に手に入るのですぐに回復できますが、この連撃をまともに食らえばライフの減りが半端ではありません。
とはいえ、移動スピードはそんなに早くないので、商品棚を盾に距離を取るのは容易です。そして棚の陰から飛び出してきたところを銃で狙い撃ちにしようとした時ドッゴーン!!
ぎゃーこいつショットガンまで装備してやがるー!
棚の上から奇襲してやろうとも試みたのですが、すぐに気付いて逆に狙い撃ちされる始末。しかも相手はカートに身を隠して走ってくるので、こちらの銃はなかなか当たりません。くっそー。
とはいえ、やはり隙を突くのは難しくないので、間合いを取って動きが止まったところを接近して鉄パイプで殴打。これで撃ってくる前にスイカみたいにぐちゃぐちゃにしてやるぜー!と後ろからしばきまくっていたら、なんと今度はまさかのカエルキック。
フランクをふっ飛ばし、そのままカートで前方にかっ飛んで行きました。しかもこの蹴りの瞬間はシャッターチャンス。いや、まあ確かに面白いけど、いるかその写真? 当のオッサンは突っ込んだ勢いで壁に刺さったカートを引き抜くのに躍起になってるし。
とまあ、オッサンの数々の変態攻撃に苦労しつつも、三回目くらいで撃破。最後はレジにしがみつき、
「私の店……(中略)私の……お客様! いらっしゃいませッ!!」
という感動の名台詞を遺して逝去なさいました。
店長……あんたは最初から最後まで立派な変態だった。南無ー。
目を見開いて死亡している店長から職員通用口の鍵を入手し、ようやく薬局へ入れます。
目覚めた美女(戦闘中どこにいたのかは不明)とフランクは協力を持ちかけますが、「何も知らないくせに……!」と見事にフられてしまいました。フランク、ほんとモテないなー。ゾンビやキチガイにはモテモテなのに。
ところで、店長の使っていた武装カート、戦闘後は武器として使うことができます。
とりあえず店に入ってきたゾンビや店長の亡骸で性能を確かめてみましたが、なかなか素晴らしい攻撃力です。持って走るだけでガンガン斬り轢き殺して進んでいけます。耐久性も高く、移動スピードも倍くらいになります。狭い通路にアホみたいな数のゾンビがひしめく北エリアも楽に突破できました。
薬を入手し、やっとこさ守衛室に戻ったわけですが――おおっと! なんということでしょう。タイムオーバーだったみたいです。
ブラッドの容体は安定し、ムチムチプリンのジェーシーさんのポイントを上げることにも成功しましたが、前回救出した爺さんも気絶したまま。店長撃破後にセーブをしてしまったためにもう事件の真相は追えなくなってしまいました。チッキショーこんなことならあのパチモンランボーも肉塊にしておけばよかったぜー。
仕方ない……ひとまず一週目は残りの一日を過ごしてクリアするか。
次回はカルト教団と戦争をします。
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※『デッドライジング』は、ジャーナリストのフランクが真相を暴いたり武器を手に入れるために、イケメンやガンショップの親父と銃撃戦を繰り広げるゲームです。
そろそろ本編にも触れておくことにしましょう。
ダクトを通ってモールに戻る途中、守衛室で出会ったジェシーさんと遭遇。金髪ポニテにメガネの秘書ルック、しかも巨乳という「カプコンわかってるな」を地で行くこの彼女。
言動からすると政府の職員らしく、同僚のブラッド(最初のゾンビイベントで二階に呼んだ黒人)の応援に駆け付けようとしていた模様です。
ゾンビと誤って危うく彼女の頭を消火器でカチ割りそうになったフランクは、拍子で足をくじいてしまった彼女に変わり、ブラッドを助けに行くことになります。
フードフロアに到着すると、何者かと交戦中のブラッド。どうやら相手はスタート直後にヘリポートで出会ったあの南米系のイケメンのようです。
ピストルをもらったものの、イケメンは二階からマシンガンを乱射。物陰に隠れながら近寄るしかありません。が、下手に真下へ行くと爆弾を投げてきやがります。動き回るので銃もなかなか当たらない。
ちなみに、弾丸がなくなってもブラッドに話しかければ新しい銃をもらえます。
で、ここは悪知恵を働かせて、銃をもらったらすぐに地面において再び銃をもらう→それも地面において再度もらう、を繰り返して一気に5丁のハンドガンを入手。
そしてイケメンは共闘している黒人さんがマトになってくれている間に、二階へ上がって行って背後から角材で撲殺。ふはははは、儲けたぜー。
サーカスみたいに垂れ下がったロープでイケメンが上階へ逃げていき、初のボスバトルは終了しました。
交渉の末、口を濁すブラッドから情報を聞き出すと、彼らはやはり政府機関のエージェントであり、この事件の収拾を図るため派遣されたらしいことが判明します。
事件のキーマンであるという爺さんを救助しに彼について行きますが、疑心暗鬼に陥った爺さんはシャッターを閉ざして引きこもってしまいました。手間かけさせやがってこのジジイ。鉛玉をお見舞いしてやろうか。
ミッションも一段落し、次のミッションの開始時刻まで自由時間となります。
せっかく大量の銃を手に入れたので、あの中庭の三馬鹿を始末しに行くことにしましょう。
相変わらず楽しそうに中庭を走り回る囚人ども。こちらに気づくと、さっそく機関銃を乱射しながら突っ込んできました。
何度か轢かれたり撃たれたりしつつ、こちらもハンドガンで応戦。しかし、なかなか当たりません。
体力が減ってきたので回復のため距離を取ると(道中手に入る食べ物を摂取することでライフを回復できるのですが、食っている間は無防備な上、その間ダメージを食らうと食事がキャンセルされてしまう)、こちらを追ってきたジープが木にぶつかって停止。バックして再び突進するも、たった今ぶつかったばかりの木を避けようともせず再び激突。これはチャンス。
横に回り込み、まずは銃撃手を射殺。次いでそいつの落とした車載機関銃をブン盗り、これまでの恨みとばかりに残りの二人を蜂の巣に。あースッキリした。
それにしても、機関銃を奪われた時点で絶体絶命のピンチだったにもかかわらず、ジープの運転手は撃ち殺されるまで懲りずに木に向かってアクセルを踏み続けていました。ジープは広い場所では結構かわし難いので、まともに勝負したら機関銃持ちでももっと苦戦したはずなんですが。AIのバカさに救われました。
さて、まだ序盤にもかかわらず素晴らしいリーサルウエポンを手に入れてしまいました。
三馬鹿の戦利品はとにかく強いです。機関銃は弾数も多く、ゾンビが何十匹いようがゴミのように葬れます。ジープも乗車可能で、走り回るだけで面白いくらいバタバタとゾンビが轢き殺されていきます。
中庭中のゾンビをあらかた狩り尽くし(300体くらい?)、次のミッションの時間になりました。
先程の爺さんがイケメンに連れ去られ、天井から吊り下げられてゾンビの餌にされかけていました。ざまーみろ。
現場に到着すると、今度はスナイパーライフルで武装しているイケメン。喰らうと大ダメージの上にふっ飛ばされ、起き上った所に追撃されてしまいします。しかも無理やり距離を詰めても蹴りを食らい、さらにまたしても爆弾をお見舞いされる始末。理不尽だー。ファーストプレイでは何もできない内に撃ち殺されてしまいました。
かといってうかうかしているとブラッドがやられ、事件の真相は闇に葬られてしまいます。
だがしかし、今度のフランクは一味違う。なんたってバルカン砲を担いでいます。
初戦と同じく、ブラッドに囮になってもらっている隙に反対側から射程距離まで近寄り、機関銃掃射。あれだけ苦労したライフル使いを4・5発で瞬殺できました。ビバ重火器。
さて、このあまりにも強大すぎる殺戮兵器。
ストーリーはひとまず置いて、せっかく手に入れた火力を頼りに、まだ未踏の区画へ踏み込むことにしてみます。
目当ては銃砲店があるノースプラザ(北区画)。
中庭からゲートを通ると、これまでの数など比較にならないくらい大量のゾンビで溢れ返っていました。
ハンドガン5丁で有頂天になっていた頃なら、慢心を恥じて退却していたことでしょう。
しかし今はそんな必要はない。狭い通路にすし詰め状態になったゾンビたちを、親の敵のように駆逐していきます。ああ、蝶気持ちイー!
まるで空爆でもされた後のように死屍累々となった通路を悠々と抜け、ついに目的地、大量の銃器があると思われるガンショップに到着しました。
が、ここでイベント発生。フランクと同じく銃を求めてやってきた青年。しかし気が立った店主は取り合わず、「それ以上近づくと撃ち殺すぞ!」と銃口を向けてきます。無茶苦茶です。人間の方が信用できないそうですが、この状況下で酒を飲みながら銃器を独占しようとするお前の方が信用できねーよ。
たじろぐフランクを横目に、説得しようと歩み寄る青年。と、同時にドッカーン。
ひ、ひでえ。ホントに撃ちやがった。しかもゲラゲラ笑いながら酒をあおっています。後にもたくさん出てきますが、三馬鹿といい、このゲームの悪役は的確にプレイヤーの殺意を湧き上がらせてくれます。
なし崩しに戦闘へ。
この親父、ショットガンがとにかく凶悪で、喰らうと大幅にライフが削られる上にふっ飛ばされます。機関銃はストックアイテムではなく重量物扱いなので、フランクが倒れると地面に落してしまいます。で、急いで起き上がって拾っているうちに再びドーン。くそー回復する暇もねー。
たまらず一度店外へ出てゾンビ化していた青年を鉄パイプで撲殺しつつ、対策を練ります。
周囲にある回転棚が遮蔽物にできそうだが、上手く隠れられない。辛うじてカウンター内まで近づき、ハンマーで殴り殺そうとしたら今度は投げ飛ばされた。そしてまたドーン。うおー好き勝手撃ちまくりやがって―! こっちだってバルカンお見舞いしたいよー!
何度か頑張ってみましたが、まだレベルが低すぎてどうにも荷が重いようです(この時はまだゲームやりたてで、レベルも5くらい)。チキショウ、後で絶対殺してやるんだからねッ!(ツンデレ風に)
※現在レベル20くらいになったので、そろそろリベンジに向かおうと思います。
つづく
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※『デッドライジング』は、ジャーナリストのフランクがゾンビ無双をしたり気が向いた時に人命救助をするゲームです。
いよいよ本編スタートです。
ヘリが来るまでの三日間、72時間をモールの中で生き抜くことが目的となります。
一応メインストーリーもあるのですが、それを追わなくても全然OK。そう、とにかくゾンビを殺そうが、ひたすら生存者を助けようが、ぼけ?っとヘリポートで突っ立ってようが全てオッケー! まさに最高の自由度を持ったゲームなのです。
ダクトから別の屋上に出ると、初老のオッサンがうろうろしてました。要救助者かと話し掛けても何ら反応がない。
繰り返しますが、このゲームは何をしようが自由です。というわけで、面倒なのでとりあえず手近なスチール棚で殴り殺すことにします。
しかしなかなか死なない。そしたら英語のメッセージが出てきて、おっさんがゴルフクラブで反撃してきました。どうやら敵と見なされたようです。しばらくバトルを繰り広げましたがいっこうに死なない。てか強え。ラチがあかないので離脱。
後に、ちょっかい出さずに近くにいると、「妻を探してくれ!」と勝手に喋りだすことが判明。
すぐ近くでうろついてたおばさんと引き合わせると、抱き合ってシャッターチャンス。おお、ミッションコンプと合わせ30000PPくらい手に入った。
せっかくなのでやり直しまくってしばらくレベル上げに使いました。わーい一気に10レベルくらい上がったよー。
さて、ようやくモールへと戻ってきたわけですが、とにかくゾンビがうじゃうじゃいます。ナルトの影分身なんか目じゃないほどです。
ところで皆さん、バイオハザードをやっていると、「銃なんか使わなくてもそこらの棒とかでよくないか?」と思ったことはありませんか? ゾンビはのろい上に大してカタくないので、飛天御剣流でも使えりゃ最強じゃね? と感じた人は多いかと思います。このゲームではそれが体現できます。
ナイフだろうとバケツだろうと角材だろうとマネキンだろうと、その辺にあるあらゆる物が武器になります。もちろん日本刀もあります。
まずは試しと、植木や看板で頭を叩き割ろうとしてみます。でも当然ながらすぐに壊れる上、あまり効かない。序盤だとやはりベンチが強い。縦に持って突進するだけで次々に薙ぎ倒せます。
ゾンビとばかり戯れていても面白くないので、そろそろ他の生存者を救助しに行くことにします。
ゲーム中は特定の時間になると監視カメラを見ている守衛さんから無線が入り、生存者の情報を教えてくれます。
それを頼りに中庭へ出ると、突然どっかから脱獄してきた囚人がジープを乗り回して襲ってきました。
この囚人達(通称三馬鹿)、期せずして自由の身になれたせいか、それともヤクでもキメているのか、ゾンビだらけの状況にもかかわらずやたらとハイテンションです。しかもこいつらゾンビより人間を狙ってきやがります。
中庭を逃げ惑っていたカップルの男を殺し、続いて彼女の方を狙い出しました。
ぶち殺したいところですが、さすがにベンチなんかじゃジープには歯が立ちません。おまけに機関銃まで撃ってきます。
追っかけ回されてた女性を連れ、ひとまずモールへ避難することに。その道中も、三馬鹿がジープで轢いたり機関銃撃ったりととにかくウザいです。いつか殺す。
なんとかゲートに辿り着くと、なんとそこには大量のゾンビが群がっていました。げー来た時はこんないなかったじゃないかー。
ライフも限界だし三馬鹿も追ってきたので、強行突破しようとしたら女が捕まって餌食に。ああああああここまでの苦労がぁぁぁぁー!
しかもゾンビになって襲いかかってきた。こっちも死にそうだったので命からがらモールへ逃げ帰りました。くっそー。
体力を回復させてから中庭の三馬鹿をかわし、今度はシャッターで仕切られていたモールの別区画へ。
バリケードの奥に男の二人組を発見したので、さっそく救助に当たります。
が、話し掛けようと近づくと片方が問答無用で殴りかかってきやがりました。
ムカついたので近くの椅子でドカドカ殴ったらおとなしくなりました。どうやらこれが説得の方法だったみたいです。二人を連れて外へ。殴りかかってきた方は銃で武装しているので多少は戦力になります。
さらにすぐ近くの宝石店で泣き声を上げている女性がいたので話し掛けます。
話を聞くと、赤ん坊を目の前でゾンビに食われたようです。事情を訊く内にもどんどんゾンビが集まってくるので、んなこと言ってる場合かとなだめすかしてパーティーに加える。
うわ、こいつ脚怪我してるのかよ! おぶってかなきゃいけないらしいです。でも割と巨乳なので、フランク役得だなと思った。
帰り道、異様にゾンビが増えている上、暗くて道に迷う。
おまけに二人組がゾンビとの戦いに夢中で全然ついてこない。あ、銃持ったやつが囲まれて自殺しやがった。使えねぇぇぇぇ!
もう片方の男も殺されてゾンビ化。もうお前らは永久にあ?あ?言ってろ。
背中の感触を楽しみつつなんとか守衛室に帰還。やたら空き部屋がたくさんあると思ったら、救助者の避難場所だったんですね。
お母さん、お礼を言われるシーンでアップになったら意外と美人じゃねえ。こんなママさんバレーやってそうな女のためにオレは苦労したのか。
どうやら夜になると、ゾンビは数が増えるだけでなく凶暴性も増すようです。目が赤く光ってて超怖ええ。ナメて群れの中に突入するとあっという間に食い殺されます。これが数の暴力というやつか。
そろそろ銃が欲しいなあ。
つづく
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※『デッドライジング』は、ジャーナリストのフランクがゾンビと戦ったり人が食われているところを撮影したりするゲームです。
スクープの臭いを嗅ぎつけ、とある地方都市を訪れたフランク。
厳重な情報規制と軍の封鎖。ヘリをチャーターした彼がファインダー越しに見た光景は、街を埋め尽くすゾンビの群れだった――
オープニングは上空からの写真撮影です。
アメリカのだだっ広い街のそこかしこにゾンビが徘徊している様はなかなか壮観です。
カメラマンだけあって、よりインパクトのある写真を取るとそれだけ高い経験値が入ります。
ちょうど車の屋根の上で男性がゾンビを必死に追い払おうとバットを振り回していたので、引き摺り下ろされて貪り食われるのを待って撮影。みごと600PPほど取得しました(PPは経験値の単位)。
他にもゾンビに包囲されてるバスや、屋上に追い詰められてゾンビとともにダイブする人を狙って、次々と決定的瞬間をフィルムに収めていきます。なんてゲームだ。
ことさら多くのゾンビが群がる巨大ショッピングモールを見つけると、「あそこの屋上に着陸しろ!」と叫ぶフランク。ちょうど軍のヘリが襲いかかってきたので、三日後にまた拾いに来るよう命じて飛び降ります。さすが戦場カメラマン。命知らずにも程があります。
それにしても、パイロットのエドは軍のヘリ3機に追われて迎えになんてこれるのでしょうか。絶対拘束されて下手したら闇に葬られる気がする。てかすでに撃墜されてないだろうな。
そんなこんなでなんとかゾンビ映画じゃお馴染みのモールに到着したフランクは、屋上の出口で南米系のイケメンに「どこまで生き残れるかな?」的な事を言われます。
カッコつけてやがるので無断で写真撮影してやったところ、わずか100PP。チッ、使えねーイケメンだ。
エントランスに降りると、ゲートの外には尋常じゃない数のゾンビが集まってあ?あ?言ってました。こういう光景を見るといつも思うけど、アメリカのモールのガラス扉は防弾ガラスででもできているのだろうか?
そこには途方にくれている女性たちやバットを片手にいきり立っている若者、「私のワンちゃんを探して!」と喚き散らすババアなどの生存者が避難していました。
その中の一人に「バリケードになるものを持ってきてくれ!」と命じられます。
奥のベンチとかが集まっている所に行くと、イベント発生。ゾンビ映画が好きな人はもう察しがついていると思いますが、ここで先ほどの犬ババアが暴走。
ゲートの向こうに飼い犬(?)を見つけ、あろうことか扉を開けやがりました。
一気に雪崩れ込むゾンビたち。
このゲームは他の生存者に声をかけて救助したりもできるはずなのですが、その場にいた誰しもがフランクにはまるで耳を貸さずゾンビに食い殺されていきます。
仕方ないのでその様子を記念撮影し、大量のPPをゲット。やったー。
ゾンビは意外と弱く、テレビで叩き潰したりベンチを槍のように突き出して簡単に薙ぎ払えました。
二階にいた黒人が「こっちへ来い!」と呼んでいたので、階段を上がったところでファーストバトル終了。守衛室に避難し、扉が溶接されました。
その後、エアダクトを通れば再びモールに戻れることに。普通の人間ならあんな体験をすれば怯えておとなしくヘリを待つところですが、ジャーナリスト魂に燃えるフランクはそうはいきません。より多くのスクープ写真を撮って金にしなければいけません。生活かかってるんだ。
まだ見ぬ地獄絵図を求め、彼は颯爽と修羅場へと舞い戻るのでした。
つづく。


